投資スタイルを考えよう②
カテゴリ: マンション投資
不動産投資の戦略~投資スタイルを考えよう②~
まずはロケーションについて考えて見ましょう。
たとえ広くて築浅で高利回りであっても、利便性の低いエリアにある物件は空室のリスクが伴います。
例えば札幌の物件などは表面利回りが15%オーバーなんていう数字も珍しくありません。
しかしながら、交通の利便性やその都市の人口などを勘案しておかないと、空室になるばかりで実際には赤字経営となってしまいかねません。
また、ご自身が住んでいるエリアとあまりにも遠すぎるのも考え物です。
草むしりや壁のメンテナンスなど、管理会社に任せっぱなしでは実際はどのような状態なのか確認することが難しくなるからです。
とはいえ、成功する不動産投資の一つのパターンといたしましては、地方に安い物件を購入し、空室を作らないように運営するというやり方があります。
これは空室を作らないような工夫ができれば利回りの高い物件となりさらに2棟目はよりリスクの少ない都内で安定した物件を購入していく・・・。というシナリオが可能になりますね。
利回りが高い分、リスクも高いといえましょう。
次に新築か中古かと言う点について考えて見ましょう。
新築のほうがもちろん高い金額になりますが、その分融資を長く受けられる可能性があります。
長期間の返済にはなりますが、月々の支払いが安くなりますのでキャッシュフローがでやすくなるというメリットもあります。
また、耐用年数も長くなりますからメンテナンス費用が当面安く抑えることが可能です。
さて、次回は中古のメリットについて考えてみたいと思います。
