投資スタイルを考えよう④
カテゴリ: マンション投資
不動産投資の戦略~投資スタイルを考えよう④~
さて今回は構造についても考えて見ましょう。
一般的には木造かRCかどちらかになると思います。
RCのほうが、縦に高い建物にすることができる分、部屋数を多くすることができるので、利回りが高くなると言われています。
ですのでRCが人気なのですが、当然ながら良い点ばかりではありません。
まず、RCであれば階数が高くなればなるほど、照明の数が増えますし共用部分の設備のメンテナンスや清掃費も多くかかります。
規模が大きいため、エレベーターなどの設備も必要になりますので、それぞれの管理費・運用費がかさみます。
入居者が多ければ問題ありませんが、空室が多い場合は高コスト体質になってしまうのです。
一方で木造であれば受電設備や受水層、エレベーターなどの大規模な設備は要りません。
維持費が安いといえるのです。関西の不動産投資物件を探す
また、木造物件は固定資産税や都市計画税が安くなる点も見逃せません。
RCは構造や設備が複雑になるため、勢い税金も高くなるのです。
最後に出口です。
RCであれば最後に取り壊しとなった場合、かなりのコストがかかってしまいますが、木造であれば建て壊して新しく作り直すもよし、更地として売却するもよし、と取り壊し費用が安いのでいろいろな選択肢があるのです。
以上のように、一言で不動産投資といっても様々な運営手法があり株や国債などの紙投資にはない「おもしろさ」があるところも魅力でしょう。
